
勉強いっぱいガンバったから
おばあちゃまにお知らせしましょ
公文でいただいたトロフィー持って
新駿河でお食事会
幕張ベイタウンにお住まいのご一家が、夏休み最後の日曜日におばあちゃまをお誘いしてお食事会を開きました。
京葉線沿線にはたくさんのレストランやお店屋さんがありますが、おばあちゃまをお誘いするにはどのお店もちょっと落ち着きがないし、いつも同じ子どもたち中心のメニューになってしまうので、奥さまはお友だちにリサーチをかけてみました。
その評判から、今日は新駿河へ。場所も、ご家族の住む海浜幕張とおばあちゃまの住む本千葉とのほぼ中間点。待ち合わせも稲毛海岸駅と至って便利です。

ご主人がハンドルを握るクルマは三世帯がゆったり乗れるボックスタイプ。
お店にはあらかじめ小学生の子どもとおばあちゃんで伺うことや、メインのお料理、予算などを電話でお伝えしていました。
新駿河の思い出は…「麦とろ!」
実は、おばあちゃまもご夫妻も新駿河へは以前何度かきたことがありました。おばあちゃまと奥さまは結婚する前に近くの団地に住んでいたし、中学校の教師をされているご主人も、「学校関係の集まりで、何度か来た」そう。
なので、おばあちゃまと奥さまはお店に着いたとたん、「懐かしいわぁ」と、回りをキョロキョロ。小学生のお子様たちは小さい頃だったので覚えていないようす。お店の看板もあの頃といっしょ。「女将さんもご主人もあのときのまんま!」と懐かしそう。
当時は、新駿河と言えば「麦とろ」と言うぐらいご近所でも有名。なので、今回お友だちから「ふぐどんぶり」と聞いたときに、「ふぐ?」、「あったかしら?」と思い出せないでいました。
新駿河へのルートは、稲毛海岸駅から「磯辺高校」「海浜病院」行きの千葉海浜バスが便利。検見川浜駅からも「磯辺高校」行きが出ています。海浜病院からは徒歩5〜6分。

ふぐを食べるツアーで、山口まで
おばあちゃまは
仕事も趣味もとことん打ち込む行動派
席につき、飲み物とオーダーの確認を。
数日前に奥さまは電話でお料理と人数、予算をご相談しています。おばあちゃまと小学生の女の子が二人。そして、ふぐを入れたお料理で、予算は10,000円。
これに合わせてお店では、ふぐを十二分に味わっていただけるよう、ふぐどんぶり膳とふぐ和風膳を織り交ぜたオリジナルメニューとお子様向けに海老フライを加えました。
さあ、お料理が運ばれるまでおばあちゃまへ二人の夏休みのご報告です。
小学校5年生のお姉ちゃんは大の浅田真央ちゃんファン。シーズンになるとテレビの前にに釘付けです。この夏は、バレエ公演「ロミオとジュリエット」も観に行きました。小学校2年生の妹さんも一緒に通う公文の教室もお友だちが増えました。

岡山出身のおばあちゃまは、事務職のキャリアウーマンとしてお嬢様たちを育て上げたあと、それまで仕事でしか使っていなかったパソコンを、もっと広く、趣味やサークル活動にも活かそうとパソコンスクールに通い、その時に知り合ったお友だちといろいろな活動を始めているそうです。
数年前は、お友だちとふぐを食べるツアーに参加。「本場山口まで行くツアーなので確かに美味しかったけど、ここより切り身が薄く物足りなかった」とか。
座敷に張ってある献立表を見ながら、「本当にこのお値段でふぐが食べられるの?」と半信半疑です。
海老フライも残さず食べて
大人たちがふぐを味わっている間に、子どもたちは海老フライを完食です。
よく見ると、ご飯の方には、まだお箸をつけてないみたい。
そうそう、おばあちゃまへの「報告」は、まだまだいっぱいあるんだよね。
毎朝6時半のラジオ体操は、二人とも「皆勤賞」。
幕張ベイタウン地区は小学校が3校あって、全校が集まる時なんか1,000人にもなるんだって。それに通勤前のお父さんと、美容と健康のため?のお母さんたちも参加するのですごい数になるんだって。
今年は天候が不順だったり、夏休み後半にはインフルエンザも流行ってきたから心配だったけど…。
それに、バルコニーで育てた茄子も、お友だちのはアブラムシが付いて大変だったけど、大丈夫だったんだって。お姉ちゃんも一緒になってバルコニーでメダカを育てたり、稲も植えて秋には収穫だって。忙しいねっ。
そして、ふたりとも今日は午前中に公文の教室でトロフィーをいただいてきたばかり。
「宿題1,000枚チャレンジ」という、国語・算数・英語のドリルを夏休み期間だけで千枚やっちゃう。そのトロフィーも持ってきたんだよね。
ご予約の際は今回のご家族様のように「小学生がいる」とか、「お年寄りと一緒」などとお告げいただけると、人数、ご予算に合わせてコースメニュー以外にも組み合わせることができます。ご予約の際、なるべく詳しくご相談ください。

ふぐのお料理を
二つのコースで食べ比べ
酢味噌とゴマだれ
ふぐの肉厚感とコリコリ感を堪能
お膳の上にはお料理がずらっと並びました。
さあ、どれから食べようかな!
これだけ並んで、五人で食べきれるのかな、とちょっと不安になるほどのボリュームです。
お父さまは、「子どもたちがふぐを食べきれなかったら」、と様子を見ながらお箸を進めますが、そんな心配はしなくて大丈夫。子どもたちは、ふぐも煮ものもご飯もおいしそうにパクパク食べています。

ふぐぶつは厚みがあるふぐが中皿に盛られ、ポン酢と胡麻ダレが添えられています。ふぐ料理というとお刺身とお鍋をイメージしてしまうので、ゴソッと盛られたふぐぶつは、いい意味で裏切られたカンジ。「盛られたお皿の模様が透けて見える」、よくあるお刺身のイメージとは違います。
胡麻ダレにわさびは
ちょっと苦手かな…
天ぷらはカラッと揚がってサクサクと。女性のお口に合わせたようなやや小振りなサイズも、食べやすくて好評です。煮ものも見た目は薄くお上品ですが、味はしっかりと付いています。
「ふぐどんぶり」は胡麻の味がついたご飯が、「ふぐ和風膳」には、ふぐぶつのお刺身にポン酢と胡麻ダレと白いご飯が付きます。
どちらを選んでも厚切りのコリコリ感にマッチしてどちらも美味しいのですが、奥さまは胡麻ダレがちょっと苦手なのか、「それにわさびも付いてくるのもミスマッチ」と手厳しく。おばあちゃまとお父さんは「胡麻が大好きがから、美味しい!」と。
「ふぐ定食」のメニューは3種類。
「ふぐどんぶり膳」は、ふぐうす作りに小鉢とご飯、お新香、お味噌汁がついています。
「ふぐどんぶりと天ぷら膳」には、これに天ぷらがつき、「ふぐ和風膳」はふぐどんぶりではなく、ふぐぶつのお刺身と煮物、天ぷらもついています。
「お値段張るのを覚悟なら、これにウニの味噌汁が付いてくれば申し分ないんだけど」とは、おばあちゃまと奥さまの声。
お料理は季節に応じて替えております。冬場には、ふぐちり鍋や雑炊などもご用意できますのでご相談ください。

食べ方もいろいろ選べると
好き嫌いの多い人には嬉しいかな
子どもたちは一足早く「ごちそうさま」
「トロフィー、見せてあげるね」
大人たちがまだまだお食事を楽しんでいるけれど、子どもたちはさっさと食べ終えてお店の中を探検です。公文でいただいたトロフィーをクルマの中から降ろしておばあちゃまに見ていただきました。
バレエも夏休みのラジオ体操も公文教室も、みんな頑張りやさんなんだね。子どもたちの方が毎日のスケジュールがいっぱいだから、「会いに行くならおばあちゃんの方が合わせなきゃ、ね」と言いながらも、おばあちゃま嬉しそう。


女性は「別腹」だから
あんみつとか葛切りも食べたいな
お膳の上のお料理を食べ尽くし、デザートもいただいたあと、率直なご感想をいただきました。
ふぐ料理は、最後の締めにお粥かおじやを食べるものだと思っていたと言う奥さまは、ちょっと残念そう。食後のフルーツもいいけれど、女性陣は特に「甘いものは別腹」と言うぐらいだから、「あんみつとか葛切りなどのサイドメニューも欲しいなぁ」と付け加えていただきました。お料理のお値段が低いので、甘いものを用意すれば「売り上げにも貢献できるし」。
お座敷だから、おじいちゃんおばあちゃんをお招きしてもゆったりできるし、子どもも大人も食べられるものが多いから安心。いつも行くファミレスは子ども中心に出来ているから、こんな「大人の世界」を子どもたちに知ってもらうのも社会勉強だと思う。「七五三懐石」とか、「敬老の日弁当」など生活に合わせたヒントがあれば、もっともっと利用するのに。
「ここで誕生会をするとしたら、あと用意するのが「バースデーケーキ」と「花束」なんだけど、ここってケーキの持ち込みとかできるのかなぁ」とおっしゃる奥さまは、以前近くのレストランでは、お花はOKだったけど、ケーキは断られたそう。「そうすると、別なお店や自宅にもう一度招いて、結局1回じゃ済まないのよねぇ」と不満顔。
最後に、お店の看板も。
「クルマで走っていても目に付くように、大きなふぐの赤い提灯とか、欲しいなぁ」
「何度かお店の前を走っているけど、ふぐをやってること知らなかったもん」





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